アメリカの大学でゴルフに挑戦!スポーツ留学で学位取得と競技力向上を両立

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アメリカの大学でゴルフを続けよう

アメリカの大学に進学しながら、ゴルフ部で競技を続けることができます。大学のゴルフ部に所属することで、スポーツの本場アメリカで貴重な経験を積みながら、学位の取得も目指せます。

ゴルフ留学の魅力とは?

アメリカの大学でゴルフを続けることには、次のような魅力があります。

  • 世界トップレベルの指導を受けられる
  • 現地選手との試合や練習で競技力を高められる
  • チーム活動を通じて国際的な人脈を広げられる
  • ゴルフと学業の両立により、将来の選択肢が広がる

特にアメリカでは、男子・女子ともに大学ゴルフの競技レベルが高く、NCAA(全米大学体育協会)やNAIA(全米インターカレッジ体育協会)など、さまざまなリーグで全米の学生アスリートが活躍しています。

アメリカ大学ゴルフ留学の詳しい魅力は、以下のページでもご紹介しています。
アメリカの大学でゴルフ部に入ろう!

ゴルフの競技レベルと大学カテゴリー

アメリカの大学ゴルフには、男子・女子ともにさまざまなカテゴリーがあり、競技レベルに応じて多様な選択肢があります。ただし、他のスポーツに比べると大学チームの数はやや少なめです。

主な大学ゴルフチームのカテゴリー

4年制大学(学士課程)

  • NCAA Division I / II / III
  • NAIA(私立大学が中心)
  • その他の独立リーグや地域リーグ

2年制大学(コミュニティカレッジ)

  • NJCAA(全米2年制大学体育協会)Division I / II / III
  • CCCAA(カリフォルニア州立コミュニティカレッジ連盟)
  • NWAC(北西部アスレティック連盟)
  • その他の地域リーグ

これらのリーグには、州立・私立を問わずさまざまな規模・特徴を持つ大学が存在し、学生の競技レベル・語学力・学力に合わせた進学が可能です。

初めてのゴルフ留学にはコミュニティカレッジがおすすめ

TEAM Sugiでは、まずはコミュニティカレッジからのスタートを基本としたプログラムをご案内しています。理由は以下の通りです。

  • 留学生の受け入れ実績が豊富で安心
  • 入学要件(語学・学力など)が比較的柔軟
  • コストを抑えて渡米・生活を始めやすい
  • 活躍次第で、4年制大学の強豪チームへの編入も可能

競技レベルに合った大学選びをすることが、長期的な成長と成果につながります。

さらに詳しく知りたい方は、こちらのページをご覧ください。
なぜアメリカ大学アスリート留学はコミュニティカレッジから?

学生アスリートとしての多様なキャリアパス

アメリカのコミュニティカレッジ(2年制大学)では、ゴルフをはじめとする運動部が活発に活動しており、実力を発揮すれば4年制大学からスカウトされるチャンスもあります。中には、NCAA Division Iといったトップレベルの大学から声がかかる学生もいます。

スカウトと奨学金の可能性

4年制大学の学費はコミュニティカレッジより高い傾向にありますが、スポーツ奨学金を受けることで学費や生活費の負担を軽減することが可能です。特にゴルフは奨学金制度がある大学も多く、成績や実力次第でチャンスが広がります。

文武両道が求められるアメリカの大学

4年制大学からのスカウトがなかった場合でも、コミュニティカレッジの監督やコーチから編入先の大学を紹介してもらったり、自分で希望校にコンタクトを取ることで、競技を続けながら学士課程に進学する道が開けます。

さらに、学業成績(GPA)が高い学生には、学業奨学金を支給する大学もあります。アメリカでは「学生アスリート(Student-Athlete)」として、スポーツだけでなく学業面でも成果を出すことが重視されており、文武両道の姿勢は大きな評価対象になります。

「なぜアメリカの大学では“学生アスリート”と呼ばれるのか?」という背景については、以下のページで詳しく解説しています。
アメリカの大学では、なぜ「学生アスリート」と呼ばれるのか?

まとめ|アメリカ大学ゴルフ留学で競技も学位も次のステージへ

アメリカの大学でゴルフを続けることは、競技力を高めるだけでなく、語学力や学業、国際的な人脈など、さまざまな価値を同時に得られる貴重な経験です。

  • 世界トップレベルの指導と練習環境
  • 現地選手との実戦経験
  • 学位取得や奨学金による学費支援
  • 将来的な4年制大学への編入チャンス

ゴルフの実力や語学力に不安があっても、コミュニティカレッジからのスタートであれば、段階的にステップアップすることが可能です。文武両道の環境の中で、自分の可能性を広げたい方にとって、アメリカ大学ゴルフ留学は理想的な選択肢と言えるでしょう。

アメリカの大学でゴルフを続けたい方、まずはお気軽にご相談ください。あなたの挑戦を全力でサポートします。

TEAM Sugiのアスリート留学サポート

アメリカの大学でスポーツをしながら学ぶ「アスリート留学」は、多くの学生にとって夢への第一歩です。スポーツを通じて新たな環境に挑戦し、自分の可能性を広げてみませんか?
TEAM Sugiでは、経験豊富なスタッフが一人ひとりに寄り添い、安心して準備を進められるサポート体制を整えています。

留学までの流れ

① お問い合わせ
まずはLINE相談留学相談フォームから、お気軽にご連絡ください。

② サポート申込
プレミアムプラン(詳細はこちら)では、複数の大学との入部交渉が可能です。あなたの希望に合ったサポートをご提案します。

③ 学校選び
スタッフと一緒に、希望の競技や条件に合った大学を選びます。競技別の対象校リストもご確認ください:
👉 TEAM Sugi紹介校一覧

④ 入学・入部交渉
進学する大学が決まったら、リクルートビデオやプロフィールを準備し、コーチとの入部交渉を進めます。

⑤ 入学手続き
学校の出願手続きやビザ申請、滞在先の手配など、渡航準備までしっかりサポートします。

⑥ 渡米
いよいよアメリカでの新生活がスタート!夢の実現に向けて本格的な挑戦が始まります。

まずはお気軽にご相談ください

「アメリカの大学でスポーツを続けながら学びたい」と少しでもお考えの方は、まずはLINEまたは相談フォームからご連絡ください。
あなたの目標に合わせた最適なプランをご提案し、全力でサポートいたします。

スポーツ留学のご相談・お申込みはこちら

よくある質問(FAQ)|アメリカ大学ゴルフ留学

Q1. アメリカの大学でゴルフ部に入るには、どれくらいの実力が必要ですか?
A. 大学やリーグによって求められるレベルは異なります。NCAA Division Iなどのトップレベルでは全国大会出場経験やシングルハンディが必要になることもありますが、コミュニティカレッジやNAIA、NCAA Division II・IIIであれば、アベレージスコアが男子80〜90台、女子85〜95台でも挑戦可能です。

Q2. ゴルフの奨学金は誰でももらえますか?
A. 奨学金の有無や金額は大学によって異なります。競技実績やスコアに加え、学業成績や英語力も評価の対象になります。特に4年制大学では実力次第で学費・寮費・食費の一部または全額が免除されるケースもあります。

Q3. 語学力が不安です。英語が苦手でもゴルフ留学できますか?
A. 多くのコミュニティカレッジには英語を学ぶESL(英語集中プログラム)があり、英語力に自信がない方でも安心してスタートできます。ESLから始めて、英語力を高めたうえでゴルフ部に加入する学生も多くいます。

Q4. ゴルフ部への入部は誰でもできますか?
A. 基本的には事前にコーチとのやりとり(リクルート)が必要です。成績表やスコアカード、スイング動画などを事前に提出し、評価を受ける形が一般的です。TEAM Sugiでは、コーチとのコンタクトサポートも行っています。

Q5. アメリカでの生活費や学費はどのくらいかかりますか?
A. 大学や地域によりますが、コミュニティカレッジの場合、年間の学費・寮費・生活費を合わせて200万~400万円前後が目安です。奨学金を活用することで、この費用を抑えることも可能です。

Q6. ゴルフ部に入っても卒業はできますか?
A. はい、十分に可能です。学生アスリートは授業スケジュールと練習・試合が両立できるように大学側が配慮しています。勉強と競技のバランスを取りながら、4年での卒業を目指すことが一般的です。

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