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Sugi's コラム 留学おすすめ情報

留学前の英語勉強法|アメリカ留学前に何から始めるべきか

Sugi's コラム|留学前の英語準備

留学前の英語勉強法|アメリカ留学前に何から始めるべきか

こんにちは。TEAM Sugi代表のSugiです。

留学を検討している方や保護者の方から、よくいただくご相談のひとつが「留学前は、どんな英語の勉強をしておけばいいですか?」というものです。

単語を覚えるべきなのか、英会話を優先するべきなのか、TOEFLやIELTSの対策から始めるべきなのか。特に英語に苦手意識がある方ほど、何から手をつければよいか迷いやすいと思います。

結論からお伝えすると、英語が苦手な方ほど、留学前は文法の土台づくりを優先するのがおすすめです。

  • 留学前に英語を何から勉強すべきか
  • なぜ単語や英会話だけでなく文法が大切なのか
  • ESLや大学授業で困りやすい英語のポイント
  • TOEFL・IELTS対策を始めるタイミング
  • 英語力に不安がある場合のコミュニティカレッジ留学の考え方

留学前の英語勉強は何から始めるべきか

留学前の英語勉強で迷ったら、まずは英文法の基礎を整理することから始めるのがおすすめです。

もちろん、単語、リスニング、英会話、ライティングも大切です。ただ、アメリカのコミュニティカレッジに進学した後は、授業を聞く、教科書を読む、課題を書く、先生の説明を理解するなど、英語を総合的に使う場面が増えます。

そのときに文法の土台が弱いと、単語の意味は分かっても文章全体の意味をつかみにくくなります。自分で英文を書くときにも、正しく伝えることが難しくなります。

留学前の英語準備は、次の順番で考えると進めやすくなります。

  • まず文法の基礎を整理する
  • 文法と並行して単語を増やす
  • 短い英語音声でリスニングに慣れる
  • 簡単な英文を書く練習を始める
  • 基礎が固まってきたらTOEFLやIELTS対策に進む

英語力に不安がある方は、最初から難しい試験対策に入るよりも、基礎を固めたうえで進学先や英語条件を確認していく方が現実的です。

私自身が留学後に後悔したこと

私自身、高校卒業後すぐにアメリカへ留学しました。最初はコミュニティカレッジからスタートし、その後4年制大学へ編入して卒業しました。

ただ、最初から順調だったわけではありません。留学当初は英語力が十分ではなく、ESLからのスタートでした。大学の授業に進むまでに時間がかかり、思っていた以上に苦労したことを覚えています。

今振り返ると、日本にいる間にもう少し文法や基礎英語を固めておけば、留学初期のつまずきを減らせたと感じています。

留学そのものは、とても価値のある経験でした。ただ、準備不足で遠回りした部分があったのも事実です。

だからこそ、これから留学する方には、完璧を目指す必要はなくても、出発前にできる準備を少しずつ進めてほしいと思っています。

英語が苦手な人ほど文法を優先したい理由

留学前の英語勉強というと、まず単語を覚えようと考える方は多いです。単語力はもちろん大切です。知っている単語が多いほど、読める文章や聞き取れる表現は増えていきます。

ただ、英語が苦手な方の場合、単語だけを増やしても、英文の意味を正しく理解したり、自分で英文を書いたりするのが難しいことがあります。

ESLでも文法の土台が必要になる

コミュニティカレッジでは、英語力に応じてESLから始められる場合があります。ただし、ESLの授業でも文法、リーディング、ライティングを英語で学ぶ場面があります。

単語だけでは授業についていきにくい

単語の意味が分かっても、文の構造が分からないと教科書や課題の内容を正しく理解しにくくなります。文法は読む力と書く力の土台になります。

日本語で文法を確認できるうちに、基礎を整理しておくことは大きなメリットです。現地で英語を英語で学ぶ前に、日本語で理解できる部分を増やしておくと、留学後の負担を減らしやすくなります。

英語条件やESLについて詳しく知りたい方は、コミュニティカレッジ入学に必要な英語試験と条件もあわせてご確認ください。

英語力に合う留学ルートを確認したい方へ

英語力に不安がある場合でも、ESLから始める方法や、英語条件に合うコミュニティカレッジを選ぶ方法があります。

「今の英語力で出願できるのか」「TOEFLやIELTSが必要なのか」「出発前に何を準備すべきか」など、状況に合わせて整理できます。

留学前におすすめの英語勉強法

留学前の英語勉強は、難しい教材にいきなり取り組むより、自分の理解度に合ったレベルから始める方が続きやすくなります。

STEP 1

自分に合うレベルの教材から始める

英語が苦手な方は、最初からTOEFLやIELTSの問題集に取り組むよりも、中学・高校英文法の復習や、英検などの比較的取り組みやすい教材から始める方法もあります。

STEP 2

理由まで説明できる理解を目指す

ただ正解できた、答えを覚えたという状態ではなく、なぜその答えになるのかを自分で説明できるくらいまで理解することが大切です。

STEP 3

理解できたら一段上のレベルへ進む

基礎が固まってきたら、少しずつ上の教材や試験対策に進みます。難しすぎる教材で止まるより、段階的にできることを増やす方が留学準備としては現実的です。

大切なのは、短期間で完璧にすることではありません。留学後に授業やESLで困る場面を少しでも減らすために、出発前から英語に触れる習慣を作っておくことです。

文法以外に準備したい英語力

文法を優先するといっても、文法だけを勉強すればよいわけではありません。余裕があれば、単語、リスニング、英語で書く練習も少しずつ進めておくと、留学後に役立ちます。

単語

単語は、文法と並行して少しずつ増やしていくのがおすすめです。丸暗記だけでなく、例文の中で覚えると使いやすくなります。

リスニング

最初は短い英語音声で構いません。毎日少しでも英語を聞く習慣をつけておくと、現地の授業や会話への抵抗感を下げやすくなります。

英語で書く練習

簡単な日記や自己紹介でも十分です。短くても、自分で英文を作る練習をしておくと、留学後のライティング授業に入りやすくなります。

留学後は、読む、聞く、話す、書く力をすべて使います。出発前から少しずつ英語に慣れておくことで、現地でのスタートは変わります。

TOEFL・IELTS対策はいつ始めるべきか

TOEFLやIELTSの対策をいつ始めるべきかは、現在の英語力、希望する学校、入学時期によって変わります。

ただし、英語の基礎に不安がある場合は、いきなりTOEFLやIELTSの問題集から始めると、難しすぎて続かないことがあります。その場合は、文法、単語、リーディングの基礎を固めてから、試験対策へ進む方が取り組みやすいです。

TOEFL・IELTS対策を始める前に、次の点を確認しておくと安心です。

  • 希望する学校が求める英語条件
  • ESLから入学できるかどうか
  • TOEFL、IELTS、Duolingo、英検など、どの試験が使えるか
  • 出願時期までにスコア提出が必要か
  • 大学課程に直接入るのか、英語課程から始めるのか

コミュニティカレッジによっては、ESLから始められる学校や、複数の英語試験を認めている学校もあります。英語条件は学校や時期により変わることがあるため、出願前に最新条件を確認することが大切です。

ESLについて詳しく知りたい方は、アメリカ・コミュニティカレッジのESLの費用も参考にしてください。

英語が苦手でもコミュニティカレッジ留学はできるのか

英語が苦手でも、アメリカのコミュニティカレッジ留学を目指せる可能性はあります。ただし、どの学校でも同じ条件で入学できるわけではありません。

学校によって、大学課程へ直接入学する条件、ESLから始めるルート、認められる英語試験、必要スコアは異なります。そのため、英語力に不安がある方ほど、早めに進学ルートを整理しておくことが大切です。

現在の状況 考えられる進め方 確認したいポイント
英語にかなり不安がある ESLから始められる学校を検討する ESLの有無、費用、大学課程への進み方
基礎はあるがスコアがない 出願時期に合わせて英語試験を検討する TOEFL、IELTS、Duolingo、英検などの対応状況
4年制大学編入も考えている コミュニティカレッジから編入を目指す 専攻、成績、編入先、履修計画

コミュニティカレッジ留学の基本的な仕組みを知りたい方は、アメリカのコミュニティカレッジに留学しようもあわせてご覧ください。

よくある質問

Q. 留学前の英語勉強は、単語と文法のどちらを優先すべきですか?

英語が苦手な方は、まず文法の土台づくりを優先するのがおすすめです。文法が分かると、単語の意味だけでなく英文全体の構造も理解しやすくなります。

Q. TOEFLやIELTSの勉強はいつから始めればよいですか?

留学時期や進学先によります。基礎が不安な方は、いきなり試験対策に入るより、まず文法や語彙の基礎を固めてから進める方が取り組みやすいです。

Q. 英語が苦手でもアメリカのコミュニティカレッジ留学はできますか?

学校や条件によっては、ESLからスタートできる場合があります。英語力に合った進学ルートを選ぶことが大切です。

Q. 留学前は毎日どのくらい勉強すればよいですか?

大切なのは時間の長さより継続です。毎日30分から1時間でも、文法、単語、リスニングを少しずつ続けることで、英語に触れる習慣を作りやすくなります。

Q. 留学前に英会話だけ練習しておけば大丈夫ですか?

英会話の練習は役立ちますが、授業や課題では読む力と書く力も必要です。特にコミュニティカレッジ留学では、文法やライティングの基礎も大切です。

留学前の英語準備に不安がある方へ

留学前の英語勉強で迷ったら、まずは文法の基礎を固めることから始めてみてください。

特に英語が苦手な方ほど、日本語で理解できるうちに英文法を整理しておくことで、留学後の授業やESLでの負担を減らしやすくなります。

完璧な英語力で留学する必要はありません。ただ、準備した分だけ、現地でのスタートは変わります。

  • 英語力に不安がある
  • TOEFLやIELTSが必要か分からない
  • ESLから始められる学校を知りたい
  • 自分の英語力に合うコミュニティカレッジを探したい
  • 出発までに何を準備すればよいか整理したい

TEAM Sugiでは、学校選び、費用、出願準備、英語条件、ESLの有無などを含めて、コミュニティカレッジ留学のご相談を受けています。

まだ英語力に自信がない段階でも大丈夫です。今の状況に合った進め方を一緒に整理していきましょう。

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