アムトラックで10時間の長距離移動。紹介校訪問で感じたアメリカの広さ
こんにちは。TEAM Sugi代表のSugiです。
今回は、TEAM Sugiとして仕事を始めた最初の頃に、アメリカの紹介校を訪問していた出張中の体験を紹介します。
2015年当時、紹介校を訪問しながらアメリカ各地を移動していたのですが、この日はカリフォルニア州のオークランドから、同じカリフォルニア州南部にあるサンタバーバラまで移動しました。移動時間は、なんと10時間以上です。
アメリカは飛行機や車での移動が多い国ですが、今回はあえてアムトラックという長距離列車を利用してみました。日本ではなかなか経験しにくい距離感で、改めてアメリカの広さを感じる出張になりました。
学校を紹介する立場として、学校の情報だけでなく、実際の街の雰囲気や移動のしやすさを知ることも大切だと感じています。この記事では、アムトラックでの移動を通して感じたアメリカの広さや、現地訪問で見えてきたことをお伝えします。
- 紹介校訪問中に体験したアムトラック移動の様子
- オークランドからサンタバーバラまでの長距離移動の雰囲気
- アメリカの移動が日本とどう違うのか
- 学校紹介をするうえで、現地を訪問することの大切さ
アムトラックでサンタバーバラへ
この日は、カリフォルニア州オークランドにあるジャックロンドンスクエアから、サンタバーバラ方面へ移動しました。
普通であれば、アメリカでは飛行機や車で移動することも多いです。同じ州内とはいえ、カリフォルニアはとても広いため、都市と都市の移動にはかなり時間がかかります。
今回は、せっかくの機会だったので、アムトラックという長距離列車を利用してみることにしました。
ただ、実は最初から電車だと分かっていたわけではありません。距離が長かったこともあり、私は当日受付に行くまで、バスで移動するものだと思い込んでいました。
受付で「バス乗り場はどこですか?」と聞いたところ、「あなたが乗るのはバスではなく電車ですよ」と言われ、そこで初めて自分が電車で移動することに気づきました。
オークランドからサンタバーバラ方面へ向かうアムトラック移動の様子
出発前の駅の様子。長距離移動らしい雰囲気がありました。
ここから、10時間を超える長距離移動が始まりました。日本の感覚ではなかなか想像しにくい距離ですが、アメリカでは同じ州内でもこうした大移動になることがあります。
アメリカの長距離移動は日本と少し違う
日本では、都市間の移動というと新幹線や電車をイメージする方も多いと思います。一方、アメリカでは都市と都市の距離がとても離れているため、飛行機、車、バス、長距離列車などを組み合わせて移動することがあります。
特にカリフォルニア州のように広い州では、同じ州内であっても移動に何時間もかかります。オークランドからサンタバーバラへの移動も、地図上では同じカリフォルニア州内ですが、実際には10時間以上の大移動でした。
アメリカの移動で感じたポイントは、次のような点です。
- 同じ州内でも移動にかなり時間がかかることがある
- 都市部と地方では交通手段が大きく変わる
- 飛行機、車、バス、列車を目的地に合わせて使い分ける必要がある
- 駅や空港から目的地までの移動手段も確認が必要
- 移動中の景色から、地域の雰囲気を感じられることもある
アムトラックでの移動は、飛行機のように短時間で到着する移動ではありません。その分、車窓から見える景色や、途中駅での休憩、車内で過ごす時間も含めて、アメリカらしさを感じる経験になりました。
アムトラックの車内で感じたこと
実際に乗ってみると、アムトラックの車内は想像していたよりもゆったりしていました。座席はバスのように、通路を挟んで左右に並んでいる形でした。
長時間の移動だったので、ずっと同じ座席に座っているのは少し大変です。ただ、車内にはカフェのようなスペースや、少し広めに過ごせる場所もありました。私はそのスペースで過ごしている時間も多かったです。
また、車内には食事ができる場所もあり、せっかくなので昼食もそこでいただきました。移動そのものを楽しむ感覚は、飛行機移動とはまた違います。
記念に利用したアムトラック車内での食事
途中駅での休憩中に撮影した写真
途中の駅では、15分ほどの休憩もありました。外に出て少し空気を吸うだけでも、長距離移動の気分転換になります。
車窓から見える景色は、基本的に何もない風景が続く時間も多かったです。それでも、日本ではなかなか見ることのない広い景色が続き、アメリカの大きさを改めて感じる移動でした。
朝早く出発したにもかかわらず、サンタバーバラに到着した頃にはすでに日が暮れていました。時間はかかりましたが、なかなか日本ではできない経験だったと思います。
紹介校訪問で感じたアメリカの移動事情
TEAM Sugiとして紹介校を訪問していると、アメリカの広さを改めて感じる場面が多くあります。同じ州内の移動であっても、数時間では済まないことがあります。
今回のオークランドからサンタバーバラへの移動も、同じカリフォルニア州内とはいえ、10時間を超える長距離移動でした。日本の感覚で考えるとかなり長く感じますが、アメリカでは州内の移動でもそれくらいの距離になることがあります。
州内でも距離が長い
アメリカでは、同じ州の中でも都市と都市の距離が大きく離れていることがあります。学校の場所を考えるときは、地図上の位置だけでなく実際の移動時間も大切です。
交通手段が地域で変わる
都市部では公共交通機関を使いやすい地域もありますが、地方では車がないと生活しにくい場所もあります。学校周辺の交通環境は事前に確認したいポイントです。
現地を訪れると見え方が変わる
学校の資料だけでは分からない街の雰囲気や移動のしやすさは、実際に現地を訪問することでより具体的に感じられます。
学校を紹介する立場として、こうした現地での移動経験はとても大切だと感じています。学校の雰囲気だけでなく、その地域で生活するイメージを持てるかどうかも、留学先選びでは大事な判断材料になります。
学校を紹介するうえで現地を知ることは大切
コミュニティカレッジを紹介するとき、学費、入学条件、専攻、編入制度などの情報はもちろん大切です。ただ、それだけでは学校選びに必要な情報として十分ではないと感じています。
実際に現地を訪問すると、学校周辺の雰囲気、街の規模、移動のしやすさ、学生が生活するイメージなど、資料だけでは分かりにくい部分が見えてきます。
TEAM Sugiで学校をご紹介するときは、次のような点もできるだけ意識しています。
- 学校周辺の生活環境
- 空港や主要都市からのアクセス
- 学生寮、ホームステイ、アパートなどの滞在先
- 公共交通機関や通学のしやすさ
- 街の雰囲気や生活のしやすさ
- 4年制大学編入を見据えた進学環境
留学先を決めるときは、学校の名前や学費だけでなく、その街で生活する自分をイメージできるかどうかも大切です。
学校選びで迷っている方は、TEAM Sugiでご紹介しているコミュニティカレッジ一覧も参考にしながら、費用、立地、専攻、英語条件、滞在方法を整理していくと考えやすくなります。
現地の雰囲気も含めて学校選びを相談したい方へ
アメリカのコミュニティカレッジ留学では、学校の名前や学費だけでなく、実際にその街で生活するイメージを持つことも大切です。
どの地域が自分に合っているのか、通学や生活はしやすいのか、費用をどのくらい見ておくべきか、4年制大学への編入を考える場合はどの学校が合いやすいのか。こうした点は、ウェブサイトやパンフレットだけでは判断しにくい部分もあります。
TEAM Sugiでは、コミュニティカレッジ留学を検討している方に向けて、学校選び、費用、英語条件、滞在方法、4年制大学編入まで含めてご相談を受けています。
まだ具体的な学校が決まっていない段階でも大丈夫です。希望する地域、費用感、学びたい分野、留学中の生活イメージを一緒に整理していきましょう。